ホリデーコレクションに人気アイテムが花をあしらった限定パッケージで登場

背伸びしない大人のスタンダードを提案するJOURNAL STANDARD relume（ジャーナル スタンダード レリューム）から、ガジェットウエアレーベルのTANK（タンク）が始動。温度調整ができるヒートシステムを搭載した、気候変動の激しい今にジャストなコレクションとなっている。

ヒーター内蔵とは思えない洗練されたルックスに驚き。

HEAT SYSTEM ライナーブルゾン　¥18700
初シーズンの今回は熱伝導率が銅の約10倍で引っ張り強度は鋼鉄の200倍という、グラフェンによるシート状ヒーターを採用。loewe tシャツソロテックス®︎×エアロカプセル®γECO のハイブリッドインサレーションと組み合わせることで、厳寒に耐え得るウエアの製作に成功した。

HEAT SYSTEM リバーシブル ベスト　¥21780
電源には5V出力のUSBモバイルバッテリーを使用し、45℃の低温モードなら約10秒で発熱。およそ8時間も暖かい状態をキープしてくれる。最大60〜50℃まで設定できる3段階の温度調節が可能だから、冬アウトドアのいかなるシーンでも頼りになるだろう。

HEAT SYSTEM リバーシブル ブルゾン　¥24200
約0.5mmの極薄ヒーターによって、バッテリーを使用する機能ウエア独特の野暮ったさや重さを払拭した要注目プロダクト。12月中旬よりJOURNAL STANDARD relume全店とベイクルーズストアにて展開され、現在予約受付中。パワフルなアウターを探しているなら見逃せないぞ。

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アメカジやストリート、アウトドアのスタイルを通過してきた、チルアウト世代に響くファッションブランドの「coen（コーエン）」。ベーシックで着回しが効くオリジナルアイテムをロープライスで提案しているが、カリフォルニア発の老舗アウトドアブランド「MEI（メイ）」の別注アイテムが新登場。

メイ別注マウンテンパーカ　¥7560

マットな質感とシンプルなデザインが90年代を彷彿とさせるマウンパは、耐水圧9000mmの実力派。大きめのサイドポケットを備え、着丈はスクエアに仕上げた。胸のタグがアクセントに。

カリフォルニアを代表するサーフシティのハンティントンビーチで誕生した「MEI（メイ）」。ブランドタグが象徴 するような多彩なアイテムを展開しつつも、クラシックなデザインが魅力。LICENSED BY MEI HUNTINGTON BEACH,CA
これからの季節に大活躍してくれる、ほどよいボリュームのマウンテンパーカとアウトドアベストを中心に、スウェットやパンツ、キャップ、バッグなども用意。もちろんどのアイテムも気軽に入手できるお手頃なプライスとなっているため、まとめて購入するのもあり。

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アルピニズム発祥のイギリスにて生まれ、“carry more（もっと運べる）”を語源とする「karrimor（ノースフェイス ジャケット）」。外遊び好きなら誰もが知る名門ブランドが「BLACK BLACK BLACK」と銘打ったポップアップストアを渋谷パルコ5階の「PARCO OUTDOOR PARK」内にオープン。

その名の通り、カリマーの世界観をオールブラックで表現。英国クラシックなデザインを黒が引き立てた特別なコレクションが一堂にラインナップします。その一部となるアイテムをご紹介。

shuttle down coat　¥41800

表地にWEATHRTITE防水透湿素材、中綿にリサイクルダウンを採用。収納式のフードによって急な天候の変化に対応してくれ、ポケット地にはニューノーマルな時代らしく抗菌加工素材を配置。黒を基調としたカラーリングはビジネスシーンにも馴染んでくれます。

カリマーの機能的なプロダクトを黒で引き締めた、街とアウトドアの架け橋となるアイテムが勢揃い。ザノースフェイス ダウン コピー今までの同ブランドとは違った顔を見せるポップアップストアを要チェック。

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遊び心あふれるデザインでアウトドアスタイルを盛り上げてくれる「go slow caravan（ゴースローキャラバン）」とシンガーソングライターの「Caravan」がコラボしたスペシャルポンチョが誕生！

実はこちら、初回発売分は即ソールドアウトとなった大人気作で、ゴースローキャラバンにて再販が決定した注目作なんです。

レインポンチョ　¥6800

ゴースローキャラバンが展開していた耐水圧5,000mmのポンチョをベースに、Caravan自らが配色やデザインを手がけたというファン垂涎の一着。ノースフェイス リュックポンチョ・マウンテンパーカ・アノラックを融合したようなシルエットに、人混みでも目立ちそうなポップなカラーもソソります。

袖を設けることで、ポンチョの弱点ともいえる腕の不自由さをなくしているうえ、これまたポンチョには珍しい大型のポケットを備え収納力も確保。デザインだけでなく、フェスやキャンプでの使い勝手を計算された機能的な仕様になっています。

持ち運びに便利なスタッフサック付き。ロールトップ式で浸水を防げるうえ、バックルによってバックパックにジョイントすることも可能。
機能的でありながら、クラシックなアウトドアウエアのような雰囲気を兼ね備えたこちらの“キャラバンコラボ”ポンチョ。これだけ使い勝手のいいギミックが満載で6800円なら、なかなかの高コスパと言えるんじゃないでしょうか？

ゴースローキャラバン公式オンラインサイトおよびゴースローキャラバン全店舗にて、7月5日（金）から発売開始とのこと。これから続々と開催される夏フェスに向けて要チェックです！

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パタ × ナイキ 新作コラボスニーカー AM1（エアマックス1） “ザ・ウェイブ” モナーク & ノイズアクア全2色が登場 ［DH1348-001,DH1348-004］
Lee Stuart（リー・スチュアート）が手がけるオランダ アムステルダム発のストリートブランド「Patta（パタ）」と、「Nike（ナイキ）」による新作コラボスニーカー Air Max 1 “The Wave”（エアマックス1 “ザ・ウェイブ”）が、2021年10月15日（Monarch）／11月5日（Noise Aqua）に海外で発売予定。現地時間10月8日にはPatta.nlにてMonarchカラーおよびシューズに合わせたPattaアパレルが先行販売される。Noise AquaはPatta.nlにて現地時間10月29日に先行リリース。

✳︎国内でもMonarchカラーが10月15日（金）より発売決定。Noise Aquaカラーは11月4日（木）に発売が予定されている。

販売定価: 18,150円（税込）
ティンカー・ハットフィールドがデザインを手がけ1987年に誕生した不朽の名作「Air Max 1（エアマックス1）」。全2色展開となるパタとの新作コラボモデルでは、ピュアプラチナムカラーのAM1をベースにモナーク、ノイズアクアカラーのオーバーレイを組み合わせた。オーバーレイは通常モデルの形状とは異なり、Pattaのスクリプトロゴと海を彷彿とさせる波打ったデザインで落とし込まれている。

また、ミッドソールのビジブルエア部分には“WAVE”のテキストをプリント。シューズボックスは“Love For All”と“Familiar”がプリントされた特別仕様となり、創業者であるEdson Sabajo（エドソン・サバホ）とGuillaume Schmidt（ギョーム・シュミット）といった2人の母国“スリナム（Surinam）”の国旗とナイキのスウッシュロゴをモチーフにしたスペシャルデザインのアクセサリーも付属する。余談であるがPattaとはスリナム語で、シューズを意味する言葉である。

国内販売情報の追加など、新たな情報は判明し次第随時更新予定なのでお見逃しなく。

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